資格にも給与上乗せがある場合がある(資格手当)

薬剤師の資格薬剤師の資格の手当の有無についてですが、高給与を獲得したかった場合はアピールが必要になりますので、求人情報をしっかり確認しましょう。

求人情報に掲載されていない場合

内容と金額については完全にまちまちになりますので、受ける会社に対してしっかりと問い合わせをしておいた方がいいかもしれません。ただ、気を付けたいのは資格を持っているから手当がどれだけつくのか、という点ばかりを聞かないようにすることです。働くに当り、確かにお金は大切ですが、お金の面ばかりを聞かれると、志望動機はお金だけと勘違いされることになります。

面接では資格手当ばかりの話はしないように

特に採用前からお金の話をするような人は原則として嫌われる傾向があります。こうした点については、なるべくオブラートに包むように、マイルドに聞くのがいいでしょう。もしもこのとき、転職エージェントを使っているのならば、お金の話を聞いてもらうという手段も可能です。本人ではどうしても聞きにくいことに対しても対応してもらうことができます。

とるなら専門(認定)資格がおすすめ

「薬剤師の専門性認定制度」というものがあります。これは医療業界が進化していくにつれ、専門分野で高度な知識が必要とされているところから生まれております。

有名なものとして「がん専門薬剤師」があります。がん薬物療法を支える専門的な知識をもった薬剤師であり、病院、研究機関で活躍の場が広がっております。もちろんプロフェッショナルの専門職ですので、それなりのお給料が望めます。

最後に

薬剤師の仕事に資格手当は専門薬剤師であれば十分考えられます。上位に位置するからです。ほか、管理薬剤師になったり、役職者であれば手当はつきますが、これは「役職手当」に分類されるかもしれません。各企業の採用情報により、各種含まれている場合もありますので、給与を考えるときはトータル金額で考えると良いことでしょう。

ただ、基本給が非常に低い場合は「昇給レンジ」が低い場合もありますので、確認しにくい環境であればエージェントをとおして確認してもらいましょう。求人情報の給与面で比較することはご自身のライフスタイルに大きな影響を及ぼします。

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About Author

栗林 あたる

首都圏を主軸に「働く」をテーマにイベントや勉強会を行っています。フリーランスでの活動になりますが、転職コンサルタントとして活動している40代前半のおっさんです。年間200人以上の面談を行っています。

「薬剤師求人比較サイト」厳選サイト

薬剤師の求人比較サイトは数多く存在しますが、求人案件の90%以上は大手人材紹介会社に登録することで解決することが多いです。プラスアルファとして、その求人サイトの得意分野と地場に特化したなどの特徴が追加されますので、2社程度に会員登録して比較していくことをお勧めします。