待遇や手当の有無で仕事を選ぶ

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転職をするとき、皆さんは何を基準に考えておりますか?
多くは待遇や手当の改善だと思っています。さすがに100%ボランティアで働かれている人はなかなかいないことでしょう。
NPO法人とはいえ、運営資金を賄う必要がりますし、スタッフが生活する費用も必要になります。

手当や待遇で考える転職

ひとつの指針になるものとして、手当で考えるというものがあります。例えば、一番身近なところでは、残業手当があるかないかという点です。普段から残業時間そのものが短い会社であれば別に気にすることではありませんが、特に残業時間が長い会社であればものすごく気になる点となるでしょう。

そして、手当が付くのであれば、その手当は残業何時間まで有効になるのかもきちんとチェックしておきたいポイントです。仮に30時間までとしたら、1ヵ月の中でどれだけ手当が有効になるのかを知っておくことはとても重要なことです。もしもこの時間内すべてに残業が付くのならば問題はありません。しかし、もしもそれ以下になるのならば、少しでも早く仕事を終わらせることを考えたいものですが、転職を希望している時点でそれは少ないと予想できます。

みなし残業を確認する

IT企業などでは朝早く夜遅くまで働いて当たり前というのが風習です。しかし、すべて残業がでるという分けではありません。雇用契約に「みなし残業代●●時間含む」と記載されている場合があります。
これは、所定労働時間以外の残業時間を働いてもは足らなくとも支払いは変わりません。という意味合いです。

この時間が月間30時間であれば、月22日出勤だとしたら1日1.5Hは残業させても企業は多くの残業代を支払わなくてよくなってしまうのです。
チェックしましょうね。

社会保険は当たり前??

ある程度の調剤薬局やドラッグストアで働かれた経験がある場合は、気にならない社会保険。あって当たり前、加入して当たりまえと思っている方が多いと思いますが、じつは社会保険を個人的に加入しなければいけない事業所もあるのです。

理由としては、社保は企業負担分が多く、小さい事業所などは支払うのを渋る場合がるのです。

【強制加入の事業所】
1、個人事業所の場合、次の事業を行い常時5人以上の従業員を使用する事業所
2、法人の事業所

逆にとらえると、これに該当しない家族経営のところなどは社会保険未加入であったりもします。

最低ラインとしては雇用保険ですが、健康保険や国民年金といった手当も付いているとさらに安心して仕事ができるでしょう。
何かあった時、自分で自分の身を守るためにも、保険はとても重要な役割を果たしてくれるものなのです。転職に対して以上にこだわりを持ってもいいかもしれません。

まとめ

手当・待遇というのは企業ごとに千差万別。いろいろなものがあります。
医療(薬剤師)業界であれば、全国に店舗があれば転勤に伴う引っ越しがあったりかもしれません。その場合は引っ越し費用がでるのか確認しましょう。

上記内容もほんの一例にすぎません。年収が大幅に良くなる、待遇が改善される代わりにいそがしくなってしまうなどもあるでしょう。

メリットがあれば、でまりっとは必ず存在します。転職エージェントに相談するときは良い面のみを見せてくるエージェントにはしっかりデメリットも確認したうえで転職活動を行いましょう。

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About Author

栗林 あたる

首都圏を主軸に「働く」をテーマにイベントや勉強会を行っています。フリーランスでの活動になりますが、転職コンサルタントとして活動している40代前半のおっさんです。年間200人以上の面談を行っています。

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